ミヅマアートギャラリー 1994年の開廊から、その時々のスタイルにとらわれない独自の感性を持った日本及びアジアの作家を中心に国際的なアートシーンに紹介。 また、アジアにおけるコンテンポラリーアートマーケットの更なる発展と拡大のため、2008年に北京にMizuma & One Galleryを、2012年秋にシンガポールにギャラリー開設をしている。 近年では日本未発表の欧米人作家の展覧会も数多く開催。
宮澤やすみ事務所 東京・神楽坂を拠点に活動している小唄師範・宮澤やすみです。 小唄(三味線、歌)指導のほか、江戸の歌舞音曲演奏、無声映画伴奏、ロックバンドなど幅広く活動しています。オリジナル曲の制作もしています。 詳細はWEBサイト: http://yasumimiyazawa.com
民音音楽博物館 西洋の音楽芸術を中心とした音楽専門博物館です。 希少な古典ピアノ、自動演奏楽器/オルゴールを実際に聴けるよう演奏しています。 世界の民族楽器や、期間限定の企画展もあります。 併設の音楽ライブラリー(地下1F)では楽譜などを貸出・閲覧できます。
明治神宮外苑 聖徳記念絵画館 明治神宮外苑は、明治天皇とその皇后、昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために、全国国民からの寄付金と献木、青年団による勤労奉仕により、旧青山練兵場跡に造成され、大正15年(1926)10月に明治神宮に奉献されました。 約48万㎡(現在約30万㎡)の庭園内に聖徳記念絵画館、憲法記念館などの記念建造物のほか、陸上競技場、神宮球場、相撲場、水泳場(昭和5年)などが造成されました。 国の施設だった明治神宮が宗教法人になったのは昭和27年のこと。 樹齢15年だったいちょうの苗木も、今では、東京に秋の訪れを告げる美しい「いちょう並木」に。 野球、アイススケート、テニス、ゴルフなど、一年を通じてスポーツを楽しむ場として、日本文化を学ぶ場としても多くの人々に親しまれています。 明治神宮外苑の中心施設である聖徳記念絵画館には、明治天皇、昭憲皇太后お二方の御事績を描いた壁画80枚が、延べ250mの壁面に展示されています。展示されている壁画は、この輝かしい時代の勇姿と歴史的光景を、史実に基づいた厳密な考証の上で描かれており、それぞれの壁画にゆかりの深い団体や個人から奉納されました。当時の一流画家による優れた芸術作品であるとともに、政治・文化・風俗の貴重な歴史資料としても高く評価されています。
リビングデザインセンターOZONE 住まいとインテリアの情報センター。新宿パークタワー3階から8階に位置し、 30を超えるショールームとショップ、情報とコンサルティングのフロアで構成されている。 家づくりをテーマにした実践的なセミナーや、暮らしを楽しむワークショップを幅広く開催し、 生活者と建築デザインに携わるプロフェッショナル双方が活用できる施設として親しまれている。 人、もの、情報が交流し、一人ひとりにふさわしい住空間の答えを見つける施設。
早稲田大学 早稲田大学では、建学以来、積み重ねてきた歴史と伝統を通じて、日本社会とその文化に貢献してきました。それは、しばしば早稲田らしさ、あるいは「早稲田文化」と呼ばれています。 その中心的な役割を担う文化施設として、坪内博士記念現劇博物館、會津八一記念博物館、大学史資料センター、125記念室、早稲田大学歴史館、早稲田スポーツミュージアムがあります。 各ミュージアムでは、常設展に加え、企画展やさまざまなイベントを一般公開しています。 (以下、早稲田文化芸術週間2019の紹介文)========今回は使用せず わせだぶんかげいじゅつしゅうかん、フェスティバル 2019年10月7日(月)~21日(月)まで早稲田大学最大の文化芸術フェスティバル「早稲田文化芸術週間」を開催いたします。大学と地域が一体となって約40のイベントを一挙展開。小さなお子様から大人の方まで、どなた様にもお楽しみいただけます。 ※プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。詳細、その他企画は早稲田文化Webサイトをご確認ください。 https://www.waseda.jp/culture/events/week/
早稲田スポーツミュージアム 2019年3月にオープンした、早稲田大学内のミュージアムです。早稲田スポーツの長い歴史を彩る栄光のシーンや象徴的なエピソード等を通じて、早稲田らしさと誇りを体感していただけるよう、実際に競技で着用した貴重なユニフォーム等を展示する他、写真や映像コンテンツを豊富に配置しています。 また、「早稲田スポーツ名鑑」検索システムを利用して、過去から現在までの早稲田スポーツに係わる人物情報を検索・閲覧することができます。 さらに、企画展示として、体育各部(44部)が部の紹介を交替で展示するコーナーもあります。
エコギャラリー新宿(新宿区立区民ギャラリーおよび新宿区立環境学習情報センター) 都会の森「新宿中央公園」にある「エコギャラリー新宿」は、1階に文化活動の発表の場「区民ギャラリー」、2階に環境情報・活動の拠点「環境学習情報センター」を併せた新宿区の複合施設です。気候変動対策、資源の効率的な活用、自然共生などの環境課題はもちろん、環境・経済・社会・文化を統合した「文化の薫り高い持続可能な都市・新宿」の実現に向け、区民・NPO・事業者・行政・教育機関をつなぐ交流拠点として、企画・運営の段階からマルチセクターの参画も得ながら運営しています。なお、2004年か4月から、公募による選定を経て、NPO法人新宿環境活動ネットが指定管理者として管理運営しています。 1階の区民ギャラリーは、新宿区の文化活動の発表の場として利用できる施設です。窓越しに四季折々の景色を楽しめる展示ホールは天井の高い開放的な空間。各種展示会にご利用いただけるほか、コンサートや写真展なども自主企画・実施しています。
ガルバホール 74名収容可能なコンサートサロンホールで、コンサート・演劇・ピアノ発表会やケータリングサービスを利用したランチ&ディナーコンサートや展示会などの多目的イベントに対応したホールです。 アンティークで幻想的な空間を醸し出すホールで、非日常の時間と空間を演出してみてはいかがでしょうか。
セッションハウス企画室 企画室は神楽坂地区にあるダンスのための小劇場セッションハウスにおける数多くのダンス・プログラムを企画・制作している非営利団体です。年間を通して恒常的に、若手から海外まで多数のダンサーや振付家が寄り集い、多彩なコンテンポラリー・ダンスの魅力を発信し続けています。
ムラマツ・フルート・レッスンセンター 新宿にある日本で最初のフルートメーカー「村松楽器」のフルート・レッスンセンターです。演奏経験、指導経験も豊富な実力派フルーティストたちが、日々楽しいレッスンを行っています。
lavinia セリフのない舞台。歌とダンスとマイムによる独特の世界観で活動してきたラヴィニアも、少しずつ変化して近年はセリフも取りいれながら、走り続けて15年。節目の年に代表作のひとつ『PEACH TOM』を、大改訂再演いたします。
新宿プリンスホテル 新宿・歌舞伎町。東洋一の歓楽街は、小説家・画家・映画監督・音楽家等々多くの芸術家のリトリートとして次代の文化を醸成してきました。その場所を背景にスタートした『アートのある「間」。』は当ホテルに訪れた方々を「現代アート」でお出迎えし、思いがけない驚きや感動と共に、いつまでも記憶に残る場となることを目指します。新宿プリンスホテルは新たなクリエイティブを受容し育む歌舞伎町の伝統と文化を継承し、日本の「今」の感性をここから発信してまいります。 【期 間】 2019 年3 月1 日(金)~2021 年2 月28 日(日) 【展示作品】 ①第一回 佐藤好彦氏 作品 2019 年3 月1 日(金)~2019 年9 月1 日(日) ②第二回 保井智貴氏 作品 2019 年9 月2 日(月)~2020 年3 月31 日(火)予定 ③第三回 中村哲也氏 作品 2020 年4 月1 日(水)~2020 年8 月31 日(月)予定 ④第四回 東恩納裕一氏 作品 2020 年9 月1 日(火)~2021 年2 月28 日(日)予定 【展示場所】 新宿プリンスホテル ロビー(B1) ※企画・運営協力:Azone+Associates inc. / void+
新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館 日本を代表する洋画家・佐伯祐三は、結婚後、大正10年に豊多摩郡落合村下落合661番地(現・中落合2丁目4 番)にアトリエ付き住宅を新築しました。 この地で佐伯が生活し、創作活動をしたのは、米子夫人と長女彌智子と共に、フランスに向かう大 正12年までと、大正15年に帰国し、再びフランスに渡る昭和2年までの合わせて4年余りにすぎません 。 しかし、この地は、佐伯がアトリエを構え、創作活動拠点とした日本で唯一の場所であり、現在も 、当時のままの敷地に、大正期のアトリエ建築を今に伝える建物が残されている貴重な場所です。
木組み博物館 日本建築の伝統技術を伝える博物館。 釘を1本も使わずに建てられる日本建築の技、木組みを中心に左官、漆などの伝統技術や素材、道具などを紹介しています。 実物や模型などの300点を超える展示物は手に触れることができ、五感で体感できる世界に誇れる博物館です。
東京フィルハーモニー交響楽団 1911年創立。2011年に日本のオーケストラとして最初の100周年を迎えた、日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷の午後のコンサート」「平日の午後のコンサート」「休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤーオペラコンサート』『名曲アルバム』『ららら♪クラシック』、テレビ朝日『題名のない音楽会』、テレビ東京『東急ジルベスターコンサート』などの放送演奏により全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。 海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めた。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。また東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。